坂本龍馬と町長選挙とドナルドトランプ

Hiroyuki自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分25秒です。

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地元の町長選挙で、3期続いていた町長が

ボロ負けをした。

 

その地域に住んでいない僕は新聞だけを読んで

あの町長がまさか負けるとは?と思っていた。

 

しかし、その地区に住んでいるマブダチに実際のところ聞いてみた。

友達:「何言ってんだよ、あの前職は下馬評通り落ちたに過ぎない!

だって、任期中の横暴は酷いもんだった。まるでリアル北朝鮮そのもののよ」

俺:「まじでか?」

 

と、地元での真実の話を聞くと、新聞では読み取れないその地域に住んでる人しか

知らない悪しき慣習というか、こびりついた垢がびっしり溜まっていたようだ。

 

今回の選挙の話を聞いて、大河ドラマで夢中になって見た「竜馬伝」を

思い出した。

 

大政奉還ってそういうことだったのか!!

大政奉還って言葉だけは知ってたし、坂本竜馬、新撰組、薩長同盟などなど

名詞は流石に知っていた。

 

だけど、それが何年に起きたのかは教わったけど、それが何の為に

そんな事が起きたのかを40過ぎて初めて知った。

 

竜馬が生まれ育った、土佐では上士や下士等の厳しい身分制度があって

ドラマでも再現されてたけど、犬猫のような扱いを受けていました。

 

簡単に言うと、そんな身分制度で同じ人間が差別を受けることに

疑問をもち、諸外国から人間らしい暮らしの考え方を学んだ竜馬は

それを日本でも実現させようとしていた。

 

その想いが、薩長同盟につながり、土佐藩を巻き込み、幕府まで動かし、遂に政権を幕府から

帝へ返上させるという江戸幕府260年超の歴史に幕を下ろさせたのだった。

 

なるほど、そういうことだったとはドラマを見て初めて知ったのだけど

中学の頃に、先生がそういう風に教えてくれてたらもっと真剣に日本の歴史に興味をもって

いたのかもしれない。先生のせいにするのは卑怯かもしれないけど、少なからず一理あるような気もする。

 

で、何が言いたいかというと、この大政奉還もそうだけど

 

「古い社会の仕組み」 VS 「新しい社会の仕組み」

これまでの世の中というのは、「古い社会体制を守ろう」という勢力と、「新しい社会体制を作ろう」という勢力が

対決した場合、歴史の流れを見てきても新しい社会が勝ち続けている。

例えば

  • 織田信長 VS 武田信玄
  • 源氏 VS 平家
  • 豊臣 VS 徳川
  • 幕府 VS   薩長同盟+土佐藩

などなど

 

現状に不満というか、疑問を持ち改良していく側というほうに

水の流れが向かっていくということを示してきた。

 

これと同じように、地元の選挙でも同じようなことが起きたのだった。

具体的には、市町村合併によって2つの町が一つなったんだけど

町長が旧町民側への肩入れが激しく、合併した側の町側が肩身の狭い思いを続けていたようだった。

今回、当選した新町長もそれほど支持はされてないとも言われてたけど、それに引き換えても

前町長の体制が民意によってひっくり返されたのだった。

 

この事実をみるとトランプ政権も今後どうなっていくのかなと

興味深いものでもある。

 

トランプ政権は大丈夫なのか?

夕べも、たまたまNHKを見ていたらトランプ政権によるUSAがどう変化しているのかの

特集番組が流れていた。

NHKなんて普段見ないんだけど、USAの政権交代で目まぐるしく変化していく様子に思わず

見入ってしまった。

 

特に、気になったのは移民に対しての政策である。

トランプ氏がプレジデントに着任してから、まだ間もないというのに

既に2万人の移民が逮捕され、強制送還させられていると報道されてました。

 

自由の国アメリカのはずなのに、USAの移民1100万人が毎日を怯えて暮らしています。

もちろん、中には危険な人物もいるかもしれないけど、家族をもって平和に暮らしている人々を

見ると理不尽でなりません。

僕は理不尽が大嫌いです。多分好きな人はいないと思うけど、だからスカッとジャパンという番組が人気あるんだと

思います。

 

話はそれたけど

そんな理不尽な政策を取っているトランプ政権がはたしてこれからどんな民意という審判を

受けるのかを町の町長選挙と大政奉還からリンクしてしまったのでここに記してみた。

 

 

 

 


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